CrystalDiskMarkの使い方と結果の見方

CrystalDiskMarkの使い方と結果の見方

CrystalDiskMarkの使い方と結果の見方

 こちらのページでは、CrystalDiskMark使い方と結果の見方について、
わかりやすく解説しております(^^)


 SSDの性能を知りたい場合、SSDの性能は目で見てわかるものではありませんので、SSDの速度を測る専用のベンチマークソフトを使用します。一般的にベンチマークをとるという言い方をします。

 さて、SSDの速度を測る有名なソフトが「CrystalDiskMark」というソフトです。このソフトは、昔からHDDのベンチマークソフトとして有名でしたが、SSDにも対応しており、今や定番となっています。

フリーソフトですので非常に導入しやすく、画面もわかりやすいので、プロでも使っています。

まずは公式サイトに行き、「CrystalDiskMark」をダウンロード&インストールしましょう!

CrystalDiskMarkの使い方

 「CrystalDiskMark」をダウンロード&インストールできたら、ソフトを起動させます。


デスクトップ上にアイコンがあればそれをダブルクリックで起動します。デスクトップ上に無い場合は、【スタートメニュー】→【すべてのプログラム】→【CrystalDiskMark】にあります。

「CrystalDiskMark」が起動すると、上のような画面が表示されます。

@ 測定回数: 回数が多いほど誤差は少なくなります
A 測定に使うデータのサイズ:容量が大きいほど正確に測れます
B 測定するドライブ:測定するストレージ(HDD, SSD, USBメモリ等)を選択できます

まずは1番左の測定回数を「5」のままで、測定に使うデータのサイズを「4000MB」、測定するドライブ(私の場合はC:ドライブ)を選択して、左の方にある【ALL】ボタンをクリックしてベンチマークを開始しましょう!

【ALL】ボタンをクリックすると、一度に8種類の読み書き速度の計測を始めます。ちなみに、【Seq】だけとか【4K】だけとかの計測もできます。詳しい意味は下の記事でご説明しますm(_ _)m

CrystalDiskMarkのベンチマーク結果の見方

しばらく待っていると、下のような画面が表示されます。

これが測定したベンチマークの結果です。見方は下記の通りです。

C シーケンシャルアクセス:連続している領域への読み書き
D ランダムアクセス(512KB単位):データを512KB単位に分割し、分散している領域への読み書き。実際のPC操作では、上のシーケンシャルアクセスよりもランダムアクセスの方が割合が多く、通常のファイル転送速度に近い
E ランダムアクセス(4KB単位):データを4KB単位に分割し、分散している領域への読み書き。実際のPC操作では、4KB程度の小さい容量のランダムアクセスがかなり多いので、快適度に直結する
F ランダムアクセスNCQによる性能向上(4KB単位):データを4KB単位に分割し、分散している領域への読み書きで、NCQ機能による効率化処理でどれだけ速くなったかを比較。現在のSSDでは、ほぼ全製品がNCQ機能を搭載している
G 読み込み速度:1秒間に何MB読み込みできたかの速度を、MB/sで表示
H 書き込み速度:1秒間に何MB書き込みできたかの速度を、MB/sで表示

 以上がCrystalDiskMarkのベンチマーク結果の見方です。

はじめて見ると何のことかわからず不安になりますが、1つ1つの意味を見ていくと、意外に簡単なことがわかります。

非常に使いやすくお手軽なので、どんどん使ってさまざまな製品の性能を比較しましょう!


 以上がCrystalDiskMarkの使い方と結果の見方の解説です(^^)

CrystalDiskMarkは、SSDだけでなく、HDDやUSBメモリ、SDカードなど各種ストレージの速度を測定することができるベンチマークソフトですので、使い方と結果の見方を覚えておくと、性能比較をする際にとても役に立ちますよ(^^)

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