SSDとデフラグ

SSDとデフラグ

SSDとデフラグ

 こちらのページでは、SSDデフラグについてわかりやすく解説しております(^^)


 デフラグってご存知ですか?
デフラグはWindowsが標準で用意しているツールで、ファイルの断片化を整理してくれます。
下の画像がデフラグの画面です。

青い線がバラバラになっている状況から、下の行では青い線がひとまとまりになっています。 データがバラバラだとデータの読み込みに時間がかかってしまいますので、 デフラグを行うことによりデータを整理し、データの読み込み速度を改善しようというものです!

ではSSDでもデフラグをした方がいいのか?というところですが、
SSDはHDDほどデフラグは必要ありません!

というのも、SSDはデータの読み込み(リード性能)がHDDよりも高速なため、デフラグをしてファイルの断片化を整理したところで、効果をあまり実感できないためです。

SSDにデフラグをすると1つ重要な弊害がありまして、
デフラグをするということは、データを1つのまとまりとして移動させるので、
データをコピーして、別の場所に新たに書き込むという処理をします。

SSDはデータの書き換え回数に制限がありますが、デフラグをすることで何度もデータの書き換えが発生してしまうので、結果的にSSDの寿命を縮めてしまうのです!

 以上のように、SSDにデフラグをするとそれほど効果が実感できず、その上寿命が縮まってしまうので、SSDにはあまりデフラグは必要ありません!

Windows 7 では、SSDと認識すると自動デフラグを無効に設定してくれます。


 以上がSSDとデフラグです。

結論として、SSDにデフラグはあまり必要ないということを書きましたが、
あまりにもファイルの断片化がひどいと、SSDの書き込み(ライト性能)が遅くなってしまうことがありますので、1年に1回くらいは行ったほうがよいでしょう(^^)

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