SSDとHDDの違い

SSDとHDDの違い

SSDとHDDの違い

 こちらのページでは、SSDとHDD違いについてわかりやすく解説しております(^^)


 SSDとハードディスクは同じ記憶媒体ですが、
構造やデータの処理のしくみ、性質が全く違います!

SSD
HDD
構造

 SSD内部はフラッシュメモリが所狭しとしきつめられています。 HDDのようにメカニカルな構造部を持たず電子データのやりとりだけなので、無音でしかも熱も持ちません。2.5インチと省スペースです。

 HDDは磁気ディスクが1分間に7200回転以上もしながらデータの処理をしています。ディスクの上にアームが行き来し、読み込み書き込みをします。アームが動く時間(シークタイム)があるので、時間にロスがでてしまいます。またこのような構造部を持つので、振動や衝撃に弱いです。

データ処理のしくみ

 SSDは読み込みは得意なのですが、書き込みが少し苦手です。書き込み(ライト)性能に関しては、HDDと同等か少し劣ることもあります。これはなぜかというと、SSDは新データを書き込む際、一度旧データを消去してから新データを書き込みます。上書きができないのです。

  HDDは磁気ディスクですから、旧データの上に新データを直接上書きできます。SSDのように一度旧データを消去する必要がないので、スムーズに書き込むことができるのです。

容量と価格

 SSDはデータの処理は高速なのですが、フラッシュメモリですので、容量を大きくしにくいという特徴があります。そのため小容量で高価格です。2011年現在120B2万円程度です。

 HDDは価格がどんどん下がってきて、2011年現在2TB(2000GB)1万円程度で購入できます。大容量で低価格という特徴があります。


 以上がSSDとHDDの違いです。

SSDとHDDは構造からデータ処理のしくみまで全く違っています。
全く違うのでHDDでは得られなかったさまざまなメリットがあります。

HDDも昔は高かったのですが、現在では大容量のものが1万円以下で購入できる時代になりましたので、おそらくSSDも今後どんどん価格が下がっていき、ほとんどのパソコンがSSDを搭載しているという時代がくるものと思われます(^^)

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